
新宿御苑の周辺でおにぎりが食べられるお店を探していませんか。
都心にいながら自然を感じられる新宿御苑は、ピクニックや散策の定番スポットとして親しまれています。
せっかく訪れるなら、美味しいおにぎりを持って芝生でゆっくり過ごしたいという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、新宿御苑でおにぎりを楽しむための最新情報をお届けします。
話題のおにぎりカフェから新規オープン予定の専門店まで、テイクアウトにもイートインにも対応できる店舗情報を詳しくご紹介します。
読み終わる頃には、新宿御苑での過ごし方がより充実したものになるはずです。
新宿御苑でおにぎりを楽しむなら2つの専門店が選択肢になる

新宿御苑周辺でおにぎりを楽しみたい方には、現在2つの専門店が有力な選択肢となります。
1つは2024年11月にオープンした「NIGICHA(にぎちゃ)」、もう1つは2026年1月30日にオープン予定とされる「一汁おにぎり 一粒万福」新宿御苑店です。
どちらも新宿御苑前駅から徒歩圏内にあり、アクセスの良さは抜群です。
それぞれコンセプトや提供スタイルが異なるため、目的や気分に合わせて使い分けることができます。
NIGICHAは「抹茶とおにぎりのカフェ」として、和カフェ感覚でゆっくり過ごしたい方に向いています。
一方、一粒万福は「一汁おにぎりセット」を提供する専門店で、しっかりとした食事として楽しみたい方に適しています。
なぜ新宿御苑周辺でおにぎり専門店が増えているのか
新宿御苑のピクニック需要が高まっている
新宿御苑は都心にありながら広大な芝生広場を持ち、四季折々の自然を楽しめる場所として知られています。
桜の季節はもちろん、紅葉や新緑の時期にも多くの来園者で賑わいます。
近年はピクニックスタイルで過ごす方が増えており、テイクアウトできる軽食への需要が高まっています。
おにぎりは持ち運びやすく、芝生の上でも食べやすいため、新宿御苑との相性が良いのです。
訪日観光客へのアピールも背景にある
新宿御苑は海外からの観光客にも人気のスポットです。
日本の伝統的な庭園様式を取り入れた園内は、日本文化を体験できる場所として注目されています。
おにぎりは日本を代表する食文化の1つであり、インバウンド需要を意識した出店も増えているとされています。
「一粒万福」はモンゴルや台湾にも店舗を展開しており、「日本文化を世界へ発信する」というコンセプトを掲げているとのことです。
働く人のランチ需要にも対応している
新宿御苑前駅周辺はオフィスも多く、ビジネスパーソンのランチ需要も無視できません。
短時間でしっかり食べたい方にとって、おにぎりセットは手軽で満足感のある選択肢となります。
テレワークの合間に気分転換を兼ねて外出する方も増えており、新宿御苑の緑を眺めながらのランチタイムは人気の過ごし方の1つです。
NIGICHA(にぎちゃ)新宿御苑前店の特徴と魅力
抹茶とおにぎりの和カフェスタイル
NIGICHAは2024年11月にオープンしたとされるおにぎりカフェです。
「抹茶とおにぎりのカフェ」というコンセプトのもと、日本茶とおにぎりのペアリングを提案しています。
店内は白と木目を基調とした和モダンな空間で、左官塗りの壁やかまど風のカウンターが特徴的だとされています。
ゆっくりと和カフェ時間を過ごしたい方に適した雰囲気です。
こだわりのおにぎりメニュー
NIGICHAで提供されるおにぎりは、国産米を使用し店内で手作りされているとのことです。
保存料不使用で、冷めても美味しく食べられるよう炊き方や握り方に工夫が施されています。
具材のラインナップも充実しており、定番から少し贅沢な変わり種まで揃っています。
- 熟成2段仕込み紅鮭
- ツナタクマヨ
- TKO(トリュフ黄身おにぎり)
- いくら醤油漬け
特に「TKO」と呼ばれるトリュフ黄身おにぎりは、ちょっと贅沢な気分を味わいたい時に人気があるようです。
日本茶とのペアリング提案
NIGICHAの特徴の1つが、おにぎりと日本茶のペアリング提案です。
煎茶、ほうじ茶、抹茶ラテ、和紅茶など、様々なドリンクが用意されています。
例えば、紅鮭おにぎりにはほうじ茶、いくら醤油漬けおにぎりには和紅茶といった組み合わせが提案されているとのことです。
「和のアフタヌーンティー」のような体験ができる点が、他のおにぎり店との差別化ポイントとなっています。
テラス席はペット同伴も可能
NIGICHAにはテラス席があり、ペット同伴での利用も可能とされています。
新宿御苑の緑を感じながら過ごせる点も魅力の1つです。
愛犬と一緒に新宿御苑周辺を散策した後、テラス席で休憩するという使い方もできます。
アクセスと基本情報
NIGICHAは丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩1分から2分の場所にあります。
- 住所:東京都新宿区新宿1-3-8 YKB新宿御苑ビル 1F
- アクセス:丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩約1分から2分
新宿御苑の新宿門からも近いため、入園前後に立ち寄りやすい立地です。
一汁おにぎり 一粒万福 新宿御苑店の特徴と魅力
日本文化を世界へ発信するおにぎり専門店
「一汁おにぎり 一粒万福」は、2026年1月30日に新宿御苑店がオープン予定とされるおにぎり専門店です。
西小山の1号店に続く国内2号店となります。
オーナーの祖父母が米農家だったことから、米へのこだわりを原点としてスタートしたブランドです。
2029年までに国内外30店舗の展開を目標としているとのことで、モンゴルや台湾にも既に店舗があるとされています。
厳選素材を使った一汁おにぎりセット
一粒万福の看板メニューは「一汁おにぎりセット」です。
おにぎり、しじみ汁、お新香がセットになっており、きちんとした和食として完結する構成になっています。
素材へのこだわりも特徴的です。
- 米:京都「八代目儀兵衛」のおにぎり専用ブレンド米を使用
- しじみ汁:信州・京都の赤味噌を使用
- お新香:自家製の塩麹漬け
八代目儀兵衛は米の専門店として知られており、その専用ブレンド米を使用している点は注目に値します。
具材リッチなおにぎりメニュー
一粒万福では、具材にもこだわったおにぎりが提供されます。
定番人気メニューから新宿御苑店限定メニューまで、様々な選択肢があるとされています。
- さけの親子
- お月見そぼろ
- 和風えびマヨ
- 帆立のバター醤油(新宿御苑店限定予定)
「帆立のバター醤油」は新宿御苑店限定メニューとして登場予定とのことで、限定品を目当てに訪れる方も増えるかもしれません。
アクセスと基本情報
一粒万福 新宿御苑店は、丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩約30秒という好立地に出店予定です。
- オープン日:2026年1月30日(金)予定
- 住所:東京都新宿区新宿1-12-5 ソラリス新宿御苑 1F
- アクセス:丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩約30秒
駅からのアクセスが抜群に良いため、時間がない時でも立ち寄りやすい店舗となりそうです。
新宿御苑おにぎりの楽しみ方を具体例で紹介
ピクニックスタイルで芝生ランチを楽しむ
新宿御苑でおにぎりを楽しむ王道スタイルが、ピクニックです。
テイクアウトしたおにぎりを持って園内に入り、広大な芝生広場でゆっくり過ごすことができます。
おすすめの流れは以下の通りです。
- 新宿御苑前駅で下車
- NIGICHAでおにぎりとお茶をテイクアウト
- 新宿門から入園
- イギリス風景式庭園の芝生でランチ
- 園内を散策して季節の花や自然を楽しむ
レジャーシートを持参すると、より快適に過ごせます。
新宿御苑では飲酒は禁止されていますが、おにぎりやお弁当の持ち込みは可能です。
和カフェで一息つく使い方
ピクニックではなく、店内でゆっくり過ごしたい方にはカフェ利用がおすすめです。
NIGICHAの和モダンな空間で、おにぎりと日本茶のペアリングを楽しむことができます。
特に以下のような方に向いています。
- 新宿御苑散策の前後に休憩したい方
- 一人でゆっくり過ごしたい方
- デートでカフェタイムを楽しみたい方
- 抹茶ラテなどのドリンクも楽しみたい方
テラス席でペットと一緒に過ごすという選択肢もあります。
しっかり食べたい時の定食スタイル
ランチタイムにしっかり食べたい方には、一粒万福の一汁おにぎりセットが向いています。
おにぎり、しじみ汁、お新香のセットは、和定食としての満足感があります。
ビジネスパーソンの平日ランチや、新宿御苑散策後の遅めランチなど、様々なシーンで活用できます。
駅から徒歩30秒という立地は、時間を有効に使いたい方にとって大きなメリットです。
1日おにぎりコースで新宿御苑を満喫
時間に余裕がある方は、1日を通しておにぎりを楽しむプランも可能です。
- 午前:NIGICHAでモーニングおにぎりと抹茶ラテ
- 昼:新宿御苑の芝生でピクニックランチ
- 午後:園内を散策(日本庭園、フランス式整形庭園など)
- 夕方:一粒万福で一汁おにぎりセットを堪能
このコースなら、2つの店舗の違いを比較しながら楽しむことができます。
休日のリラックスした過ごし方としておすすめです。
価格帯の違いを理解して店舗を選ぶ
専門店は高級路線の傾向がある
おにぎり専門店で食事をする場合、価格帯はやや高めになる傾向があります。
ブログのレビューなどによると、おにぎり2個に漬物と味噌汁がついて約1,500円程度というケースもあるようです。
これは「高級おにぎりランチ」とも言える価格帯ですが、素材や製法へのこだわりを考えると納得できるという声もあります。
八代目儀兵衛のブレンド米や、熟成紅鮭、トリュフ入りおにぎりなど、付加価値のある商品であれば相応の価格となるのは自然なことです。
庶民派の選択肢も周辺にある
一方で、新宿御苑周辺には庶民派の選択肢も存在します。
老舗の弁当屋では、おにぎり2個に唐揚げと煮卵がついて約400円という価格帯の商品もあるとされています。
また、チェーン店のオリジン弁当なども駅周辺にあり、手軽におにぎりを購入することができます。
予算や目的に応じて、専門店と庶民派を使い分けるのが賢い選択と言えるでしょう。
目的に合わせた店舗選びのポイント
店舗選びの参考として、目的別のおすすめをまとめます。
- 特別な日のランチや、贅沢な気分を味わいたい時:専門店(NIGICHA、一粒万福)
- 日常のランチや、気軽にピクニックを楽しみたい時:チェーン店や弁当屋
- インスタ映えする写真を撮りたい時:和モダン空間のNIGICHA
- 短時間でしっかり食べたい時:駅近の一粒万福
新宿御苑の基本情報も押さえておく
入園料と営業時間
新宿御苑でおにぎりを楽しむ前に、園の基本情報も確認しておきましょう。
- 入園料:一般500円、65歳以上・学生250円(高校生以上)、中学生以下無料
- 開園時間:9時から16時(閉園は16時30分)※季節により変動あり
- 休園日:毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)、年末年始
なお、桜の時期など混雑が予想される期間は事前予約制となる場合があります。
訪問前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
おすすめの入園ゲート
新宿御苑には3つの入園ゲートがあります。
- 新宿門:丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩5分程度
- 大木戸門:丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩5分程度
- 千駄ヶ谷門:JR総武線「千駄ヶ谷駅」から徒歩5分程度
NIGICHAや一粒万福を利用する場合は、新宿御苑前駅からアクセスすることになるため、新宿門か大木戸門からの入園が便利です。
ピクニックにおすすめのスポット
園内でおにぎりを食べる場所としては、以下のエリアがおすすめです。
- イギリス風景式庭園:広大な芝生が広がり、レジャーシートを敷いてくつろげる
- 桜園地:桜の季節は特に人気だが、それ以外の時期も緑が美しい
- 母と子の森周辺:比較的静かで落ち着いた雰囲気
新宿御苑では飲酒は禁止されていますが、食べ物の持ち込みは可能です。
ゴミは必ず持ち帰るようにしましょう。
新宿御苑周辺のおにぎりスポットまとめ
新宿御苑でおにぎりを楽しむための情報をまとめます。
主要なおにぎり専門店
- NIGICHA(にぎちゃ):抹茶とおにぎりの和カフェ、日本茶ペアリングが特徴、テラス席ペット可
- 一汁おにぎり 一粒万福:2026年1月30日オープン予定、一汁おにぎりセット、八代目儀兵衛の米使用
楽しみ方の選択肢
- ピクニックスタイル:テイクアウトして園内の芝生でランチ
- カフェスタイル:NIGICHAの店内で和カフェ時間を満喫
- 定食スタイル:一粒万福で一汁おにぎりセットをイートイン
価格帯の目安
- 専門店:おにぎり2個セットで約1,000円から1,500円程度
- チェーン・弁当屋:おにぎり2個で約300円から500円程度
目的や予算に合わせて、最適な店舗と楽しみ方を選んでみてください。
新宿御苑とおにぎりで素敵な時間を過ごしてみませんか
新宿御苑は、都心にいながら自然を感じられる貴重なスポットです。
そこに美味しいおにぎりが加われば、より充実した時間を過ごすことができます。
NIGICHAで日本茶とおにぎりのペアリングを楽しむもよし、一粒万福で一汁おにぎりセットを味わうもよし。
テイクアウトして芝生でピクニックを楽しむという選択肢もあります。
季節によって新宿御苑の景色は大きく変わります。
桜、新緑、紅葉、そして冬枯れの庭園と、それぞれの季節に訪れる価値があります。
忙しい日常から少し離れて、美味しいおにぎりと共に過ごす穏やかな時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
きっと心身ともにリフレッシュできる1日になるはずです。
次の休日、新宿御苑でおにぎりを楽しむプランを立ててみることをおすすめします。