
豊洲にあるチームラボプラネッツ TOKYO DMM.comは、水の中を裸足で歩いたり、花々に包まれたりする没入型デジタルアートとして世界中から注目を集めています。
「チケットはどこで買えるのか」「当日券はあるのか」「料金はいくらなのか」など、初めて訪れる方には分からないことも多いのではないでしょうか。
この記事では、チームラボプラネッツ TOKYO DMM.comのチケットに関する情報を網羅的にご紹介します。
購入方法から料金体系、お得に行くコツ、当日の入場の流れまで、この記事を読めば迷うことなくスムーズにチームラボプラネッツを楽しめるようになります。
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.comチケットは公式オンラインストアでの事前予約が必須

結論からお伝えしますと、チームラボプラネッツ TOKYO DMM.comのチケットは現地での販売を行っておらず、公式オンラインストアまたは提携プレイガイドでの事前購入が必須となっています。
当日ふらりと訪れてチケットを購入することはできませんので、必ず事前にオンラインで予約を済ませてから来館するようにしてください。
公式サイトでも「現地でチケット販売は行っておりません」と明記されています。
チケットの主な購入先は以下のとおりです。
- 公式チケットストア(DMM)
- ローチケ(ローソンチケット)
- セブンチケット
- アソビュー
- Trip.comなどの旅行予約サイト
この中でも公式チケットストアが最もおすすめとされています。
その理由として、日時変更が可能であること、変動価格の最安値帯が出やすいこと、QRチケットがスマートフォンで簡単に表示できることなどが挙げられます。
なぜ事前予約制なのか?チームラボプラネッツの入場システムを解説
世界中から訪れる人気施設だからこその完全予約制
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.comは、2018年7月の開業以来、国内外から多くの来場者を集める東京を代表する観光スポットとなっています。
特に外国人観光客からの人気が非常に高く、インバウンド需要の回復とともに混雑が激しくなっています。
施設内は水に入ったり、暗い空間を移動したりするアート体験が中心となるため、一度に入場できる人数に制限を設けています。
そのため、来場者数を適切にコントロールするために完全予約制を採用しているのです。
この予約制により、入場者は比較的ゆったりとアート空間を楽しむことができます。
人気の時間帯でも極端な混雑を避けられる仕組みになっているといえます。
変動価格制(ダイナミックプライシング)を導入している理由
チームラボプラネッツのチケット料金は、日にちや時間帯によって価格が変動するダイナミックプライシングを採用しています。
大人料金の場合、平日の空いている時間帯であれば3,600円程度から、休日や人気の時間帯では5,000円程度まで変動するとされています。
この価格変動には以下のような特徴があります。
- 平日は比較的安い傾向がある
- 土日祝日は高くなりやすい
- 朝早い時間帯や夜遅い時間帯は安いことが多い
- 連休や夏休みなどの繁忙期は高くなる
この仕組みにより、混雑を分散させる効果があるとともに、お得に行きたい方は空いている時間帯を狙うというメリットも生まれています。
2027年末までの期間限定展示という特別感
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.comは、2027年末までの期間限定展示として運営されています。
当初は2020年秋までの予定でしたが、人気の高さから何度か会期が延長されてきました。
期間限定という特性もあり、「終わる前に一度は行っておきたい」という需要が常に高い状態が続いています。
そのため、人気の日程は早めにチケットが売り切れることも珍しくありません。
特に週末や連休のチケットは、発売開始から数日で完売することもあるため、予定が決まったらできるだけ早めに予約することをおすすめします。
チケットの種類と料金を詳しく比較
エントランスパス(一般的な入場券)の料金体系
最も一般的なチケットであるエントランスパスは、日時指定制の入場券です。
30分刻みで入場時間を選ぶ形式となっており、料金は以下のとおりとされています。
- 大人(18歳以上):3,600円〜(変動価格)
- 中学生・高校生:2,800円
- 子ども(4歳〜12歳):1,500円
- 3歳以下:無料
- 障がい者割引:1,800円〜(変動価格)
大人料金と障がい者割引料金は変動価格制のため、購入時に表示される金額を確認するようにしてください。
一方、中高生と子どもの料金は固定となっています。
3歳以下のお子さんは無料で入場できるため、小さなお子さん連れの家族旅行にも適しています。
プレミアムパスで待ち時間なしの優先入場
時間を気にせずに楽しみたい方にはプレミアムパスという選択肢があります。
こちらは4歳以上一律12,000円と高額ですが、以下のような特典があります。
- 入場時間の指定が不要
- 優先入場が可能
- 混雑時でも待ち時間なしで入場できる
週末や連休など混雑が予想される日に訪れる場合や、旅行のスケジュールに余裕を持たせたい場合には検討する価値があります。
特に外国人観光客の多い時期は、通常のエントランスパスでも入場までに30〜60分程度待つことがあるため、時間を有効に使いたい方にはおすすめです。
団体チケット(20名以上)の特徴と申込方法
20名以上のグループで訪れる場合は、団体チケットを利用することができます。
修学旅行や社員旅行、ツアーなどで利用されることが多いチケット種別です。
団体チケットの特徴は以下のとおりです。
- 20名以上から申込可能
- 30分に最大100名まで入場可能
- 月ごとに団体料金が設定されている
- 専用フォームからの申込が必要
- 請求書払いに対応
団体料金は月によって異なり、例えば5月の大人料金は5,400円、6月は4,800円程度とされています。
申込後、QRコード付きの団体チケットがメールで送付される仕組みになっています。
障がい者割引チケットの購入方法と注意点
障がい者手帳をお持ちの方は、障がい者割引チケットを購入することができます。
料金は1,800円〜と、通常の大人料金の約半額となっています。
障がい者割引の重要なポイントとして、手帳所持者1名につき同伴者1名まで同じ割引料金で購入できる点が挙げられます。
つまり、本人と介助者の2名分を割引価格で購入できるということです。
入場時には障がい者手帳の提示を求められる場合があるため、必ず持参するようにしてください。
購入方法別の特徴とメリット・デメリット
公式チケットストア(DMM)での購入がおすすめの理由
公式チケットストアでチームラボプラネッツのチケットを購入する最大のメリットは、入場開始時間の2時間前まで、最大3回まで日時変更が可能という点です。
旅行中は天候や体調、他の予定との兼ね合いでスケジュールが変わることもあります。
そのような場合でも、公式ストアで購入したチケットならWeb上で簡単に日時を変更できます。
公式チケットストアの特徴をまとめると以下のとおりです。
- 日時変更が最大3回まで可能
- 変動価格の最安値帯が出やすい
- QRチケットがメールで届く
- スマートフォン表示または印刷で入場可能
- クレジットカード、PayPay、銀聯カードなどで支払い可能
購入完了後、入場2日前にリマインドメールも届くため、予約を忘れる心配もありません。
ローチケ(ローソンチケット)で購入する場合
ローチケは、Webまたはローソン・ミニストップ店頭のLoppi端末でチケットを購入できるサービスです。
コンビニで気軽に購入できる点がメリットといえます。
ローチケでの購入の特徴は以下のとおりです。
- 店頭Loppiで直接購入可能
- Webからも購入できる
- 価格帯は公式と同水準
- Lコードで簡単に検索できる
ただし、公式ストアのような日時変更機能はないため、予定が確定してから購入することをおすすめします。
セブンチケットやその他のプレイガイド
セブンチケットは、セブン-イレブン店頭でチケットを購入できるサービスです。
公式サイトでもチケット購入先として案内されている正規のプレイガイドの一つです。
また、アソビューやTrip.comなどのレジャー予約サイト・旅行予約サイトでも販売されています。
これらのサイトでは「公式パートナー」表示付きのプランが用意されていることがあります。
旅行サイトで購入するメリットとしては、周辺施設とのセットプランや、特典付きパッケージ商品を探せる場合がある点が挙げられます。
チケット購入から入場までの具体的な流れ
オンラインでのチケット購入手順
公式チケットストアでの購入手順を具体的にご説明します。
ステップ1:日程と時間帯を選択
公式サイトにアクセスし、カレンダーから希望の日程を選びます。
時間帯は30分刻みで設定されており、各時間帯の料金と残り枚数が表示されます。
ステップ2:チケットの種類と枚数を選択
エントランスパスまたはプレミアムパスを選び、大人・中高生・子ども・障がい者割引などの区分ごとに枚数を入力します。
ステップ3:購入者情報の入力と支払い
氏名、メールアドレス、電話番号などを入力し、クレジットカードやPayPayなどで支払いを完了します。
ステップ4:QRチケットの受け取り
購入完了後、登録したメールアドレスにQRチケットのURLが届きます。
QRコードは入場当日の0時以降に表示可能となります。
当日の入場の流れと注意点
チームラボプラネッツへの入場は、以下のような流れで進みます。
1. 指定時間に会場へ到着
新豊洲駅から徒歩約1分とアクセスが良好です。
指定時間の少し前に到着することをおすすめします。
2. QRコードを提示して入場
スマートフォンにQRコードを表示し、改札のようなゲートにかざして入場します。
紙に印刷して持参することも可能です。
3. ロッカーに荷物を預ける
施設内では裸足で水に入るため、靴や荷物はロッカーに預けます。
ロッカーは無料で利用できます。
4. 裸足になって体験開始
膝丈まで水に浸かる作品があるため、ショートパンツの貸出サービスも用意されています。
スカートやロングパンツで来場した方も安心です。
同行者へのQRコード共有方法
複数人で訪れる場合、QRコードの共有方法について知っておくと便利です。
公式ストアで購入した場合、購入者のメールアドレスにすべてのチケットのQRコードが届きます。
同行者に分配する場合は、QRコードの画像やURLをLINEやメールで送信する方法が一般的です。
入場時は各自がスマートフォンでQRコードを表示して通過するため、事前に共有しておくことでスムーズに入場できます。
お得にチケットを購入するコツ
平日の空いている時間帯を狙う
変動価格制を採用しているチームラボプラネッツでは、平日の空いている時間帯が最も安く設定される傾向があります。
具体的には、以下のような時間帯が比較的安いとされています。
- 平日の朝一番(8:30〜9:00頃)
- 平日の夜遅い時間(20:00以降)
- 平日の昼過ぎ(13:00〜15:00頃)
逆に、土日祝日、連休、夏休みなどの繁忙期は料金が高くなる傾向があります。
スケジュールに余裕がある方は、平日を選ぶことで費用を抑えることができます。
早めの予約で希望の日時を確保
チケットは月ごとに入場分が順次販売される仕組みとなっています。
例えば、8月分のチケットは5月末頃から販売開始されるとされています。
人気の日程(週末や連休)は発売開始から早い段階で売り切れることがあるため、予定が決まったらできるだけ早く予約することをおすすめします。
特に夏休みやゴールデンウィーク、年末年始などの繁忙期は、1〜2ヶ月前から予約しておくと安心です。
営業時間を活用した穴場の時間帯
チームラボプラネッツの営業時間は季節によって変動します。
2024年の営業時間は以下のように設定されているとされています。
- 〜6月14日:8:30〜22:00
- 6月15日〜7月31日:8:00〜22:00
- 8月1日以降:8:30〜22:00
最終入場は閉館1時間前となっているため、21:00頃の入場でも十分に楽しむことができます。
夜の時間帯は比較的空いていることが多く、料金も抑えられる傾向にあります。
チームラボプラネッツ周辺の観光スポット
豊洲エリアのおすすめスポット
チームラボプラネッツのある豊洲エリアには、他にも楽しめるスポットが多数あります。
豊洲市場
2018年に築地市場から移転した豊洲市場は、見学エリアや飲食店が充実しています。
新鮮な海鮮を楽しめる店舗が多く、チームラボとあわせて訪れる方も多いようです。
ららぽーと豊洲
大型ショッピングモールで、飲食店や映画館、キッザニア東京なども入っています。
チームラボプラネッツの前後に立ち寄るのに便利な施設です。
豊洲公園・がすてなーに
豊洲公園は湾岸の景色を楽しめる開放的な公園です。
隣接する「がすてなーに ガスの科学館」は入館無料で、子連れの家族にも人気があります。
お台場・湾岸エリアへのアクセス
チームラボプラネッツのある新豊洲駅からは、ゆりかもめを利用してお台場方面へも簡単にアクセスできます。
主な周辺スポットへのアクセス
- お台場海浜公園:ゆりかもめで約15分
- 有明ガーデン:ゆりかもめで約5分
- 東京ビッグサイト:ゆりかもめで約10分
- レインボーブリッジ:お台場海浜公園から徒歩圏内
1日かけて湾岸エリアを巡る旅行プランを組むのもおすすめです。
チームラボボーダレスとの違い
チームラボには「プラネッツ」の他に「ボーダレス」という施設もあります。
よく混同されますが、それぞれ異なるコンセプトの施設です。
チームラボプラネッツ(豊洲)
- 水に入る没入体験が特徴
- 裸足で歩く体験型アート
- 所要時間は約2時間程度
- 2027年末までの期間限定
チームラボボーダレス(麻布台ヒルズ)
- 作品が部屋を超えて移動する境界のないアート
- 靴を履いたまま体験
- より広大な空間での体験
どちらも東京を代表するデジタルアート施設として人気を集めています。
両方訪れて違いを楽しむ方も多いようです。
来館前に知っておきたい注意点
服装と持ち物の準備
チームラボプラネッツでは裸足で水に入る体験があります。
膝丈まで水に浸かる作品があるため、服装には注意が必要です。
おすすめの服装
- 膝上丈のショートパンツやスカート
- 濡れても乾きやすい素材の服
- 脱ぎ着しやすい靴
ロングパンツやロングスカートで来場した場合でも、無料のショートパンツ貸出サービスがあるため安心です。
タオルも用意されているとされています。
写真撮影のルール
館内での写真撮影は基本的に可能です。
SNS映えする写真が撮れることも人気の理由の一つです。
ただし、以下のようなルールがあります。
- 三脚の使用は禁止
- フラッシュ撮影は禁止
- 自撮り棒の使用は制限あり
- 他の来場者への配慮が必要
暗い空間での撮影となるため、スマートフォンのナイトモードを活用すると綺麗に撮影できます。
子連れ・ベビーカーでの来館について
3歳以下のお子さんは無料で入場できるため、家族連れにも人気の施設です。
ただし、いくつかの注意点があります。
- ベビーカーは館内に持ち込めない(入口で預ける)
- 抱っこひもの使用が推奨される
- 水に入る作品では小さなお子さんの転倒に注意
- 暗い空間を怖がるお子さんもいる
4歳以上のお子さんは子ども料金(1,500円)が必要となります。
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.comチケット情報のまとめ
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.comのチケットについて、改めて重要なポイントを整理します。
チケット購入の基本
- 現地販売なし、オンライン事前予約が必須
- 公式チケットストア(DMM)での購入が最もおすすめ
- 日時変更が最大3回まで可能(公式ストア購入の場合)
料金について
- 大人(18歳以上):3,600円〜(変動価格)
- 中学生・高校生:2,800円
- 子ども(4〜12歳):1,500円
- 3歳以下:無料
- プレミアムパス:12,000円(4歳以上一律)
お得に行くコツ
- 平日の空いている時間帯を選ぶ
- 朝一番や夜遅い時間帯が比較的安い
- 人気の日程は早めに予約する
来館時の注意
- 裸足で水に入るため、膝上丈の服装がおすすめ
- ショートパンツの無料貸出あり
- 所要時間は約2時間程度
- 2027年末までの期間限定展示
チームラボプラネッツで特別な体験を
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.comは、水と光と花が織りなす幻想的な空間で、他では味わえない没入体験ができる施設です。
2027年末までの期間限定展示となっているため、「いつか行ってみたい」と思っている方は、ぜひこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか。
チケットの予約は公式オンラインストアから簡単に行えます。
平日の空いている時間帯を選べばお得に楽しめますし、スケジュールに余裕がない方はプレミアムパスで優先入場という選択肢もあります。
東京観光の思い出に、大切な人とのデートに、家族旅行の特別な体験に。
世界中から注目を集めるデジタルアートの世界を、ぜひご自身の五感で体験してみてください。
きっと、スマートフォンの写真フォルダが素敵な思い出でいっぱいになることでしょう。